窓口で提示する保険証・その他の証
医療機関を受診する際に提示する「保険証」などについて紹介しています。
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保険証
被保険者には1人に1枚、保険証を交付します。 -
限度額適用・標準負担額減額認定証
自己負担割合が1割の方で、世帯全員が住民税非課税の場合は、申請により「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を受けることができます。 -
限度額適用認定証
自己負担割合が3割の方で、同じ世帯の後期高齢者医療被保険者全員の住民税課税所得がいずれも690万円未満の場合は、申請により「限度額適用認定証」の交付を受けることができます。 -
特定疾病療養受療証
特定の疾病による高額な治療を長期間継続して受ける必要がある方は、申請により認定されると「特定疾病療養受療証」の交付を受けることができます。