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保健事業について

健康診査

75歳からの健診「後期高齢者医療健康診査」~生活習慣病の早期発見・介護予防のために?
 75歳以上の方(65歳以上の障害認定の方を含みます。)は後期高齢者医療制度に加入し、後期高齢者医療健康診査を受診できます。
  • ただし、以下の方は対象外といたします。
    1. 「高齢者の医療の確保に関する法律」第55条第1項第2号から5号までに規定する障害者支援施設や老人ホーム、介護施設に入所している方
    2. 刑務所等収監施設に入所中の方
    3. その他広域連合長が定めた方
     なお、お勤め先の事業者健診を受けられる方は、事業者健診が後期高齢者医療健康診査よりも優先しますので、後期高齢者医療健康診査を受ける必要はありません。
  • 健康診査は、被保険者の方の利便性を考え、今までの基本健康診査と同様に区市町村が行います。
    ※区市町村によって、健康診査の実施時期、申し込み方法などが異なります。詳しくは、お住まいの区市町村にお問い合わせください。
  • 健康診査の項目は、診察(問診・計測・血圧測定等)、血液検査、尿検査です。
    ※区市町村が独自で行う他の健診項目を同時に受診できる場合もあります。
    健診項目表
    区分 内容
    基本的な
    健診の項目
    既往歴の調査(服薬歴及び喫煙習慣の状況に係る調査を含む)
    自覚症状及び他覚症状の検査
    診察 身体計測 身長
    体重
    BMI
    血圧 収縮期血圧
    拡張期血圧
    血液検査 血中脂質検査 中性脂肪
    HDL‐コレステロール
    LDL‐コレステロール
    肝機能検査 GOT
    GPT
    γ‐GTP
    血糖検査 ヘモグロビンA1c 又は空腹時血糖
    検尿 尿検査
    蛋白
    40歳から74歳までのメタボリック対策を目的とする特定健康診査の基本項目と腹囲の測定を除き同じです。
  • 健康診査にあたり、受診する方としない方の公平を図るため、原則として、自己負担金を一人一律500円いただきます。
    ※区市町村により、自己負担金の取り扱いが異なる場合もあります。
  • 健康診査の流れ
    多少異なる場合があります。詳しくはお住まいの区市町村の健康診査等のお知らせやご案内をご覧ください。
    1. 受診券、医療機関一覧表、健診内容一覧等は、お住まいの区市町村からお送りします。
    2. 受診券等を持って医療機関へ行き、自己負担金500円を窓口で支払って受診してください。
    3. 受診結果は、健診結果表をご覧ください。
    ※区市町村により、再度、受診した医療機関でお尋ねいただく場合もあります。受診時にご確認ください。
  • 健康診査後のフォローアップについては、ご本人の希望で区市町村が実施する健康相談や健康教育などに参加できるよう、広域連合と区市町村が連携して取り組んでいきます。
後期高齢者にふさわしい保健事業の検討~今後の保健事業のあり方について?
  • 「生活習慣病に着目した健診も必要ですが、後期高齢者にふさわしい健診項目も必要」とのご意見が寄せられています。
  • 重複・頻回受診や重複投薬を抑制する指導を行なう保健指導も必要とのご意見も寄せられています。
  • 今後も、医療懇談会等で、日常生活を保持・増進させる施策など後期高齢者にふさわしい保健事業のあり方などについて検討を行っていきます。